“たしかにそれは問題なんですけど、差別だと知らない人に対して怒るっていうのは、僕の中ではないんですよね。何も知らないで、そんな気なしに言っていたことが「差別だ!」って指摘されると、言われた方はもうたまらなくなると思うんですよ。普通にご飯を食べているだけで「なんでお前はご飯食べてるんだ!」って怒られるような感覚じゃないかと思うんです。 そういう人に対していきなり怒っても始まらないですよ。だから、当たり前にやっていたことがもし誰かを傷つけているんだとしたら、「実はこうなんですよ」って大らかな気持ちで説明していくしかないのかな、って思っています。”
— アフリカ少年が見たニッポン・話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) (via quotation2)
